twitter、facebookが公的扱いに?
3月11日の東日本大震災にて携帯電話、固定電話、携帯電話のメールなど今まで通常利用していたインフラが利用できなくなりました。
そこで台頭したのがtwitterをはじめとするソーシャルメディアでした。
特にtwitterでは節電の呼びかけ「ヤシマ作戦」や救助の連絡(デマもありましたが)、友人、親戚、知人の安否確認などに役立ちました。
mixi、facebookは知人の安否を確認するのに大きな役目を担いました。
最近では、災害時の利用用途が有用だとしていくつかニュースがありました。
ご紹介します。